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曲げわっぱに好きなものだけ
わたしの弁当 毎日、家族のお弁当やごはんを作っていると、 いつの間にか、献立が家族の好物中心になっている。 子どもは最近、食べ慣れた野菜以外は 「食べたくない」が強くなってきて、 新しいおかずは、恐る恐る隅に入れてみる。 夫はたんぱく質多め、炭水化物少なめ。 作っても作ってもお腹にたまらないようで、 食べ終わったあとの「なんか、足りない。何かない?」が こわくて、いつも少し多めに作ってしまう。 そんな毎日のなかで、ふと気づいた。 自分のお昼なんて、ごはんと海苔とキムチさえあればいいのに。 いちばん後回しにしているのは、自分なのかもしれない、と。 今日は一日、幼稚園の行事。 だから久しぶりに、自分のためのお弁当を作った。 何を入れよう、何が食べたい。 というより、ごく自然に、好きなものをただ詰めるだけ。 食べてくれなかったらどうしよう、もない。 足りなかったらどうしよう、もない。 その身軽さが、なんだか少し、うれしかった。 自分のためのごはんって、いいな、と思える朝だった。 わたしのお弁当は、いつも 家族の分を作ったあとの残りもの、 朝ごはんの残り

ナレ
6月3日読了時間: 2分


蒸し餃子の皮の選び方 ─ 餃子屋の夢
突然ですが、私の夢は餃子屋です。 韓国では、蒸し餃子を基本的によく食べます。 あのもちっとした皮が、たまらないのです。 スーパーで買う厚めの皮や、有名なあのお店の皮も おいしいけれど、どちらかと言えば、水餃子に向いている。 かといって薄すぎる皮は、すぐに乾いてしまう。 だから蒸し餃子を作るときは、いつも皮から作っていました。 ところが先日、見つけてしまったのです。 蒸し餃子にぴったりの皮を。 「悠楽」というお店の皮。 薄すぎず、厚すぎず、 たった今、手で伸ばしたような柔らかさ。 とても包みやすくて、 蒸しても、焼いても、揚げても、ちゃんとおいしい。 たまたま出会えたこの皮で、 今日一日、ささやかに嬉しい気持ちでいます。 このまましばらく、 おいしい時間が続きそうな、楽しみな日々です。

ナレ
5月22日読了時間: 1分


韓国のチヂミ「ジョン」の作り方 ─ じゃがいもとにら
材料 新じゃがいも 4個(300g) にら 2〜3束 塩 小さじ1/2 米油 大さじ2 作り方 1. じゃがいもは皮を剥いてすりおろし、6割ほどの力加減で水気を絞る。ボウルに入れておく。 2. 絞った後の水分は捨てずに10分ほどおく。上澄みを捨て、底に沈んだでんぷんを1のボウルに加えて塩をふり、全体を和える。 3. にらを小口切りにして2に加え、さっと和える。 4. 弱めの中火のフライパンに米油大さじ1をひき、3を大さじ1ずつ流し入れて軽く潰す。下面においしそうな焼き色がついたらひっくり返し、油を足す。両面焼き色がついたら完成。好みで酢醤油につけて食べる。

ナレ
5月1日読了時間: 1分


ベランダハーブの料理 ─ 春の食卓」
ベランダのハーブたち。 つい最近までしょんぼりしていたのに、急にすごい勢いで花を咲かせはじめた。 まるで花火みたいにパンパンと。 毎朝ベランダに出て、春の変化を観察するのが最近のマイブーム。 待ちに待ったセージの花がまた可愛くて、今日はバターセージのスパゲティに。

ナレ
4月15日読了時間: 1分


韓国中華、海老のカンプンギ ─ 試作の日々
レッスンの試作は、作って食べて、作って食べて、また作って食べる。その繰り返し。 今日は海老のカンプンギ。 揚げたてにソースを絡めた瞬間の香りがたまらなくて、つまみ食いが止まらない。 暑い日が近づいてきたから、冷たいビールに合いそうなものも試作に入れたいなぁと思う今日この頃。

ナレ
4月12日読了時間: 1分


キンパの具のアイデア ─ 韓国のり巻き
4月はあっちこっちでキンパを教えるスケジュールで、頭の隅っこまでキンパに征服されている。ちょっとの隙間があればあらゆる具のキンパを作ってる気がする。 先日はキンパレッスンの日の、子どものお弁当。 気づいたらキンパになっていた。すっかりキンパな一日。 今日の具は、 青菜をさっと茹でて、茎のところは刻んでごはんとごま油と塩で味付け。 葉先は塩昆布とナムルにしたもの、それと卵。 人参と人参の葉のラペ。

ナレ
4月3日読了時間: 1分


韓国の茶碗蒸し ケランチムのレシピ ─ 家庭の朝
材料 水 360ml 昆布 5cm×5cm 卵 4個 魚醤 小さじ2 塩 小さじ1/2 作り方 浅めの鍋に水と昆布を入れ、30分ほど出汁をとる。 ボウルに卵、魚醤、塩を入れて溶く。 昆布を取り出し、中強火にかける。沸騰したら卵液を流し入れ、箸でさっと混ぜたら蓋をして弱火で6分火を通す。 蓋を開けて、好みで小口ねぎを散らす。 日本の茶碗蒸しと違い、鍋でいっぺんに作る韓国式。 牡蠣や海老、野菜を加えても美味しい。仕上げにごま油や唐辛子粉をかけても。

ナレ
3月31日読了時間: 1分


韓国料理の塩の選び方 ─ 台所の引き算
「うち、レパートリーが少なくて」と言われることがある。 そのたびに思う。 5個もあれば、十分じゃないかな、と。 家のごはんは、外で食べるものみたいに派手でなくていい。 塩と油があれば、たいていのものはおいしくなる。時々レモン汁を絞ったり、醤油や味噌を加えたりするだけで、味はいくらでも変わる。レシピ本を何冊読むより、そのほうがずっと早く身につく。 料理を仕事にしているから、常に新しいものを考えている。でも自分の食卓は、いつもシンプルだ。 今日のお昼は、焼くだけにした。 網の上に、塩をした鶏もも肉と、蓮根、パプリカ、少し残っていた芽キャベツを並べて、じっくり火を通す。野菜は焼くと甘くなる。オリーブオイルと塩をすこしかけるだけで、それだけでいい。鶏肉は外がカリッと、中はジューシー。余分な油が落ちて、清々しい味だった。 夜は野菜と豆を煮ようと思っている。 オイルと塩だけで。

ナレ
3月31日読了時間: 1分


ねぎの大量消費レシピ ─ 飽きないもの
毎日食べても飽きないものがいくつかある。 私の場合は、きゅうりの塩漬けをパンにのせたものと、ねぎをゆっくり炒めてレモン汁をかけたもの。このふたつが本当に好きで、何も考えたくない朝はほぼ自動的にこれらを作る。 今日はねぎ。 フライパンにオリーブオイルと食べやすい大きさに切ったねぎを多めに入れて、天日塩をぱらぱらとかけたら蓋をして弱火でじりじり焼く。時々蓋を開けてひっくり返しながら、ねぎがしんなりしてきたら好みで卵を落とす。再び蓋をして好みの固さになるまで火を通したら器に盛り、レモンをじゅわーっと絞って食べる。

ナレ
3月16日読了時間: 1分


常備おかずで和え麺
肉味噌とにらジャンをかけるだけの、ひとりランチ。 肉味噌 牛肉の薄切りを粗く刻み、キッチンペーパーで血の気を拭き取る。熱したフライパンに米油をひき、あれば花椒やクローブを入れて香りを出す。肉を入れてあまり触らず、下面の色が変わったらひっくり返して炒める。おろし生姜、塩、黒胡椒、醤油、五香粉で味を整え、汁気を飛ばして火を止める。 にらジャン にらを小口切りにして、醤油、酢、アガベシロップ、ごま油を混ぜて保存。好みで唐辛子粉、豆板醤、炒りごまを加えても。 仕上げ 卵麺を茹でて器に盛り、肉味噌、塩揉みした青菜、にらジャンをかけて混ぜる。好みで唐辛子粉をかけても。

ナレ
3月10日読了時間: 1分
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